インテリア用語

 第1章 住宅と社会 

   第1章はハンドブックに記載されている事項のほか、最近の住宅事情等も把握しておく
   必要があります。ニュース、新聞等日頃から住宅関連のニュースはチェックをしておくと
   いいと思います。
   ハンドブックが改訂になり省略された事項があります。過去問を勉強していると習っていない
   と思われるものがあると思いますので注意してください。
   他の章ででてくる用語も、第1章関連として出題されていますので、下記に記載しています。
用   語 過去出題
回数
解      説
 高齢社会 2回  高齢者とは、一般的に65歳以上の方のことをいいます。
 日本は総人口の19.5%(総務庁統計局調べH16.10.1現在)が
 高齢者であるため、住宅・インテリア関連も高齢者に対応していな
 ければなりません。
 現在そしてこれからの課題である為、今後も出題が予想され
 ます。日頃から情報を収集しましょう。
 コートハウス 2回  都市型住宅に見られる形式で、中庭(コート)を設け、その周辺
 に部屋を配置する住戸形式。プライバシーが確保できる。
 コーポラティブハウス 2回  新しく住宅を取得したい人たちが組合を結成し、共同で建設計画
 を立案し、それを実施する集合住宅建設の方法。
 それぞれの個性や要求が満たされることが特徴となっている。
 食寝分離 4回  戦後、日本において合理的な住宅づくりに際し、提唱された平面
 計画の手法。食事と就寝の場をそれぞれに使い分けて生活する
 こと。
 スキップフロア 2回  1住戸内で、階段等でつながった、床レベルにずれをもたせた
 間取りの住戸形式。
 スケルトン・インフィル
 住宅
2回  住宅のスケルトン部分(骨組み・構造体)を耐久性の高いものにし、
 インフィル部分(中身)を住む人の生活の変化に合わせて自由に
 組替えができるような設計の集合住宅である。
 スケルトン(構造体)とインフィル(建物内部)が別々に用語として
 使われる場合もある。わりと新しい取り組みであるため、今後もこの
 系統の話題はチェックが必要。
 中廊下型住宅 3回  明治以後、都市部に出現したサラリーマン層の住宅形式。
 茶の間・居間・客間・座敷など各室が独立して使えるように、中
 央に廊下をもつ間取りのこと。部屋の間仕切りは、襖や障子が
 用いられた。
 バリアフリー 2回  高齢者や障害者の身体的機能を考慮し、社会生活の様々な障害
 (バリア)などを取り除き(フリー)使いやすくすること。
 ライフサイクル 2回  個人もしくは家族の生涯の移り変わりの過程を示す。
 また建物やその部品の耐用年数という意味でも使われる。 
 ライフスタイル 1回  生活のしかたと行動様式。
 ライフステージ 1回  人の生涯の移り変わり(ライフサイクル)の中における節目、段階。
 ex)結婚・出産など

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